従業員が心身ともに健康であり、業務の効率をはかった多様で柔軟な職場環境つくりを整備し進め、生活向上とその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。
2023年4月1日~2027年3月31日までの4年間
【目標1】 従業員(特に男性従業員)の育児休業取得向上と 育児のための支援をするとともに、ワーク・ライフ・バランスの充実に向けた取組みを進める |
<対策>
● 2023年4月~
従業員の育児休業取得推進、育児時短勤務制度を社内周知のため、イントラネット等を使用し、施策に関する周知活動を実施する。
● 2023年4月~
毎月ノー残業デーの徹底等で、意識向上に取組みを実施する。
● 2023年4月~
テレワークやフレックス勤務等、効率的かつ柔軟な働き方の定着を図る。
【目標2】 年次有給休暇の取得推進に向けた取組み (有給休暇取得率:最終年度 65%以上) |
<対策>
● 2023年4月~
会社カレンダーでの有給休暇取得推進日の設定を行う。
● 2023年4月~
メモリアル休暇の取得継続促進を行い、計画的取得日を宣言する。
● 2023年4月~
時間単位有給休暇の取得を推進し、有給休暇取得状況をとりまとめ、社内へ情報発信し、取得促進を進める。
● 2024年4月~
業務効率化(システム化)による見直しによる率の向上。
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